
深掘りDIG
NO WARプロジェクト つなぐ、つながる

戦後8年が経ち浮上した潜水艦「潜望鏡だけはぴかぴか光っていた」 戦争の末期に沈没し引き揚げられた「伊号第三十三潜水艦」目撃者の記憶とは

100歳の元看護婦が語る85年前の戦争 日本軍の「生かされなかった教訓」とは

「穴が掘ってあって、人を満載したトラックが来た。真っ黒く焼けた男だか女だかわからないような…見ていられなかった」96歳の脳裏に焼き付く少年時代の惨状と"あの日"の放送

「兵隊さんは昔の味だけを覚えていらっしゃるから幸福ね」少女からの戦地へ慰問の手紙 書かれていた戦時中の暮らし【後編】

「大張り切りの軍国乙女なんです」少女からの戦地へ慰問の手紙 書かれていた戦時中の暮らし 【前編】

出撃前日に終戦迎えた元特攻隊員 自宅に設けた「資料館」を後世に 資料は人海戦術で新たな場所へ

偶然見つけた“父の手記”で知る 語られなかった『シベリア抑留』の真実【#戦争の記憶】

「遺骨が帰ってくると連絡があり出迎え、何も入っていない骨壺を抱えた時の悲しみは今でも心に」戦後79年 愛媛県戦没者追悼式典

高知の廃校で見つかった超一級資料 95年分の「学校日誌」戦時中は多くの“墨塗り”…山梨では「頭部粉砕」子どもたちの犠牲の記録も【news23】
